アラフォー母の日々と子育て

関東で暮らし、働くアラフォーです。息子と読んだ本、日々のことを綴ります。

【こども読書】かいけつゾロリのきょうふのカーレース

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かいけつゾロリのきょうふのカーレース

作者:原ゆたか

ポプラ社

 

【あらすじ】

いつもどおりお金のないひもじいゾロリ達。

3人で1本の「ブルルアイス」を買って食べます。このアイス、当たり付きなんですが、ブルルいわく「絶対に当たらない」しかけがされているらしい。

棒をなめ続けないと「あたり」の文字が現れないのに、棒をなめ続けたゾロリたちはみごと「あたり」に気づいたのです。

あたり商品は「スポーツカー」!でも、ケチなブルルがそう簡単に景品を差し出すわけもなく、ゾロリたちはブルルとチビ四駆(ミニ四駆ゾロリ版)対決することに!「

ブルルとコブルの数々の妨害にあいながら、ゾロリ達はカーレースに勝てるのか?

 

【感想】

チビ四駆対決ですが、ゾロリたちの体がチビ四駆に乗れるくらい小さくなって、車を実際に運転するのが良いね!

レースコースを用意したのはブルルなので、その時点でかなりチートなレースだと思うんだけど(笑)。

レースコースも罠だらけだけど、息子は氷でツルツル滑るところにウケていたな。

ゾロリはおもちゃの部品を何もゲットできなかったのに、ストローとか扇子とか、その辺にあるもので工夫してレースを戦っているのが楽しいねー。

 

賞品副賞のアイスクリーム1年分が3個・・・。

ブルルとコブルのケチケチがひどいよ・・・。笑

 

裏表紙に「チビ四駆ゾロリスペシャル」と「チビ四駆ブルルスペシャル」の絵が載っていて、息子から「ママはどっちがカッコいいと思う??」と聞かれた。

私が正直に「ブルルスペシャル」を選んだけど(ブルルの方はお金を掛けているから性能が高くて見た目もかっこいいのだ)、ゾロリ大好きな息子は「え~?!」とびっくりしていました。

お金かけてカスタムした車よりも、ゾロリがその辺にある物で作り上げた手作り感あふれる「ゾロリスペシャル」のほうが、子どもにとってはワクワクするし、かっこいいと思うのかな。

 

かいけつゾロリのだいかいぞく」でお父さんを亡くしたパルくんも登場。

立派に大人になって(たてがみが立派に!)おもちゃ店主になってました。

パルくん、ゾロリシリーズには珍しくアクのない普通の可愛いキャラだから、他の本にもたくさん登場してほしいな~。